一昨日はご近所で中村紘子のコンサートに、
昨日は大阪で牛牛のコンサートに行ってきました。
因みに各プログラムは以下の通り。
中村紘子ベートーヴェン:ピアノソナタ 第14番 嬰ハ短調「月光」op.27-2
ベート−ヴェン:ピアノソナタ 第23番 ヘ短調「熱情」op.57
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲 第5番 変ホ長調 op.73「皇帝」
【アンコール】
ショパン:ノクターン第20番
ショパン:ワルツ第6番「小犬」
ショパン:幻想即興曲牛牛モーツァルト:ピアノソナタ第16番 ハ長調 K.545
モーツァルト:幻想曲ハ短調 K.396
モーツァルト:ロンドニ長調 K.485
ベートーヴェン:ピアノソナタ第23番 ヘ短調 「熱情」 op.57
モーツァルト:きらきら星変奏曲ハ長調 K.265
ショパン:12の練習曲 op.25 第7曲ハ短調
ショパン:12の練習曲 op.10 第12曲ハ短調 「革命」
ショパン:12の練習曲 op.25 第9曲変ト長調 「蝶々」
ショパン:12の練習曲 op.25 第11曲イ短調 「木枯らし」
ドビュッシー:前奏曲集第一集より 第10曲 「沈める寺」
ドビュッシー:前奏曲集第二集より 第12曲 「花火」
リスト:ハンガリー狂詩曲第2番 嬰ハ短調
【アンコール】
ショパン:ノクターン第20番
リムスキー=コルサコフ:熊蜂の飛行
中国語打てないので、下の写真参照:平湖秋月
チャイコフスキー:「白鳥の湖」より「四羽の白鳥」
モーツァルト(ヴォロドス編曲):トルコ行進曲
平井康三郎:幻想曲「さくらさくら」
さぁ、まずは中村紘子先生の方のレポから。
。。。と言いたいところですが。
特に語ることはありません。
まぁ良くも悪くも「THE 中村紘子」な演奏だったかな。
この公演はピアノの会の後輩と一緒に行ったのですが、
後輩が休憩中に言った言葉。
「
最初はメロディラインが立ってて綺麗だなぁ〜って思ったんですけどぉ〜。
なんか途中かなり間違えてましたよね
」
くりぱん「まぁ中村紘子だからね。。。」
うん、これに尽きる。
でも、ミーハーなワタクシ、しっかりサインはもらってきました


さて、お次は牛牛。
12歳にしてこのプログラム。
うぅむ、少々無茶だったかな、というのがまず1つ。
後半にいくにつれて疲れか集中力の切れかわからないけど
かなり雑になってたように感じた。
って言っても12歳だからねぇ〜。
あと、全体的に変わった解釈だなぁ、と。
モーツァルトはかなりペダルが多め。
熱情の1章の始めの和音で上がってく部分。あんなにゆっくりなのは初めて聴いた。
偶然にも前日に中村紘子も同じ曲を弾いてたけれど、
中村紘子はこれでもかというくらいに弾き飛ばしてたのに(苦笑)。
ショパンはあっさり。うん、実にあっさり。
ドビュッシーは逆にねちっこめ。
ショパンがかなりあっさりだったから、そう思ってしまったのかもしれないけれど。
最後のリストが一番ノーマルだったかな。
それにしても、アンコールの最後に幻想曲「さくらさくら」がきたのにはぶったまげた。
上の写真では平井康三郎のものとは書いてないけど、
あれは確実に平井康三郎の幻想曲「さくらさくら」です。
だって私、11月1&2日に学祭でこれ弾くんだから間違いありません(苦笑)。
で、これまた変わった解釈だったなぁ〜。
てか、きっと日本に来てちらっと楽譜見てサラッと弾いたのを
急遽弾いてみましたって感じだったな。
かなり譜読み違いと言うか暗譜違いが。
でも、それはそれでアリな感じでまとめてジャジーでしたな(笑)。
牛牛もサイン欲しかったけど、帰りの終電の関係でもらえず。
でも、来年早々に今度は名古屋でもコンサートやってくれるそうなので
その時を狙ってみることにします。
神童は神童のうちにサインももらっとかないとね!!!
あ、そう言えば偶然にも中村紘子と牛牛、アンコール1曲目が同じ曲でした。
これだけは唯一(←笑)中村紘子に軍配。
流石はショパン弾き。。。と言うか哀愁が違った。てか、年の功か(苦笑)。
今日のジュース。
南日本酪農共同株式会社の「Skal 山形産ラ・フランス」。

帰りの電車の中にて。
炭酸があまりきつくなく、ラ・フランスも程よい感じでゴクゴク飲めます。
結構好み。